本日で菅沼淳一さんの岡山初個展が終了しました。この度も沢山の方々と出会い充実した期間となりました。引き続き御茶屋跡にて常設でご紹介させて頂くこととなりましたので御茶屋跡へご来場の際は手にとってご覧頂ければと思います。次回は2020年年2月の展示会となります。どうぞよろしくお願いします。

さて今週12月15日土曜日からは毎年年末恒例となりましたアンカレットの古道具展を開催します。今年は2019年と年をまたぎ長い期間ご覧頂けると思いますが年末年始の営業時間にご注意下さい。

今年も沢山のフランス古道具陶器、グラス、家具、雑貨などギャラリー一杯に展示しますので是非ご来場下さいませ。


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アンカレットの古道具展
2018年12月15日から2019年1月14日
毎週水曜日休み
店休日2018年12月30から2019年1月4日
12月29日.1月5日は17時閉店



お知らせがあります。
御茶屋跡は2019年1月2月の2ヶ月間休ませて頂きます。
御茶屋跡オリジナル商品の発表やウェブショップのリニューアル、店内の室礼も変更して3月より新しくなる御茶屋跡をご覧頂ければと思います。年内営業は12月24日までとなります。宜しくお願いします。




# by cg2006 | 2018-12-09 23:31

菅沼淳一の気配.

MUTTE/ CAFE DU GRACE / 御茶屋跡

菅沼淳一さんの作品は型を使った定番のものが多いのですが、作家性と言われる手作りの気配を極力持たさないことでまた新たな感覚を覚えます。会場内の白の静けさと、作品からの様々な白が重なり合い、菅沼さんの丁寧な仕事がより際立ち心地よいものになりました。

彼とは8年ほどのお付き合いですが、出会った頃とあまりにも変わらない景色。日々変わりつつある中、彼の中で大切にしているものが作品からはっきりと伝わってきます。誇張することなくおごらず、日々淡々と自分の仕事をこなしていく菅沼さん。重い腰を動かし今回久しぶりに新作を発表した彼の行動から、次回の展示に向けて早くもこんなことしたいと構想が膨らんでいるようです。

菅沼淳一のコップ展
12月9日(日)まで



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御茶屋跡では『大桃沙織さんの匙』展が12月24日まで開催しています。



MUTTEでは本日よりフランスフレグランス『MAD et LEN』POP UPが開催しています。



週末お出かけください。


# by cg2006 | 2018-12-07 13:47

菅沼淳一の白.

MUTTE/ CAFE DU GRACE / 御茶屋跡



先週から始まる菅沼淳一さんの岡山初の個展。彼とは10年ほどのお付き合いとなりますが、展示会前に伺った工房ではいつもと違った感覚を覚えました。とても気持ちよくなんだか清々しい。今回はこの感覚の中で彼の白と向き合ってみたいと思い、何も持たない白の展示となりました。

12月の心地よい冷たさが会場に広がり、様々な白い表情と手仕事の温かさ、そして彼のやさしさがより感じ取られます。今週末までの展示会となります。是非ご来場ください。




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御茶屋跡では大桃沙織さんの展示が始まりました。
彼女の作品と出会ったのは8年ほど前の野外展で手にした小さな針山。彼女の想いが全てが詰まったような一つの作品。彼女のつくりだすモノを手にすると、ずっと眺めていたくなるような愛おしさを覚たことを思い出します。。

あれから8年ほどたち、この度岡山では初の個展を開催しました。小さな小さな手跡から彼女の想いを感じ取って頂ければと思います。



大桃沙織の匙
2018.12.1sat-12.24mon
10:00-18:00
close/ wed.thu
@御茶屋跡




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# by cg2006 | 2018-12-03 12:36

菅沼淳一のコップ展.

MUTTE/ CAFE DU GRACE / 御茶屋跡

明日より菅沼淳一さんのコップ展が始まります。コップ以外にも器もありますが、今回コップが新作で登場するのでタイトルをコップとつけさせて頂きました。
定番のお皿から輪花皿、急須や瓶などいつもの作品と新しい釉薬で展開しています。
今年最期の作家さんの個展。白い空間で展示したいと思い設営。やはりギャラリーはこの白い空間が心地よいなと感じました。明日よりコップ展お待ちしております。


菅沼淳一のコップ展
2018.12.1sat-12.9sum
10時〜18時最終日は16時まで
水曜店休
12.1菅沼淳一在廊

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# by cg2006 | 2018-11-30 20:19

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MUTTE/ CAFE DU GRACE / 御茶屋跡

昨日植月大輔と小野一の2人展が終了しました。植月氏は2回目の展示会ともあり、1点1点より深く入り込めた作品が展示されました。モノから伝わる彼の作品は、西洋文化に大きく影響を受けながら、独自の感覚で作品に落とし込み心地よい違和感を覚えます。来年はさらに環境も変え新しい一歩を踏み出そうとしています。展示会ではほとんどを1点ものとして展示する彼の心意気は、必ず来年3回目に大きく反響を呼ぶことでしょう。独立して2年目となりますが次回も是非ご覧いただければと思います。

今回初めて一緒に展示した小野一氏の作品は植月氏のサポートとして盛り上げてくださいました。ペイントされたバッグやベルトは植月氏の工房をイメージして制作したもの。普段とは少し趣の違う入り込んだクロコダイルやラムレザーは次のステージとして挑戦してくださいました。またMUTTE用にオリジナルで制作したCOWのボックス。厚みやステッチなど試行錯誤して完成してくださいました。引き続きMUTTEにて販売させて頂きます。普段ギャラリーで展示することの少ない小野さんは、今回の展示でギャラリー空間に新たに感じたことや始めて体感したことが多かったようです。初めて彼のモノを空間に入れたことで他ではできないまた新しいイメージが湧いてきました。またいつか試みたいと思います。

そして最後に空間装飾をしてくださった大澤さん。今回僕とは2回目の仕事でしたがいつも僕の仕事にまっすぐ答えてくれます。展示会前日も日が変わるまで室礼してくださり、枝一本、葉1枚に何度も何度も向き合っていました。彼女の仕事は単に花を活けるだけの仕事とは違い、いつも空間ありきで考えています。空間の中に花が入ることで空間がどう変化し、どう変わるのか。今回は2人の作品からイメージし、グリーンを中心にそっと寄り添うように白と黒のみの花を静かに活けてくれました。

3つの素材が一つの空間に交じり合うことで見えてくる新たな景色。決して写真では伝わらない会場に足を運んで頂くことで体感できる仕事を今後も作りたいと思います。この度はありがとうございました。植月氏は来年秋に3回目の展示会を開催予定となっております。



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そして、先週土日で開催した男性限定彗星菓子手製所の茶菓の会。お陰様で定員となりました。ご参加頂いた皆様ありがとうございました。

今回1客1亭という高いハードルでスタートした今回の企画。輪をかけるようにさらに男性限定。なぜ?という反応は想像どおり多く、今までの食のイベントを大きく変える企画でした。



少し緊張気味な張りつめた空間に静かにろうそくを灯すとろから始まります。言葉を交わさず1皿目が出され、客と亭主だけの物語が始まります。あとは参加された方だけが知る約1時間のひと時。終わるころには笑い声が空間に響きわたりお客様のほころぶ顔が何より僕を安心させてくれました。


今回この企画に賛同してくださり初めての1客1亭を引き受けてくださった彗星菓子手製所川畑さん。明日行きますと一言電話くださり飛んできてくれた竹俣勇壱さん。この日の為にわざわざ銘々皿を制作してくれた植月大輔さんには心から感謝しています。
ドキドキの中スタートした初の一客一亭では参加された皆様からのお声は想像以上に嬉しいお言葉を頂けました。すでに次回2回目に向けて頭はスタートしています。もっと可能性を引き出すことができれば今の食イベントの世界もまだまだ変わるのかなと思っています。次回も宜しくお願いします。


"新しいものをもっと見たい。安心を求める時代のなか、不確かなことへの挑戦はいつも心を躍らせてくれます"




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そしてカフェドグラス921ギャラリーでは今週12月1日土曜日から始まる菅沼淳一さんの岡山初個展が開催されます。企画展では彼を何度もご紹介してきましたが、今回は個展ということもあり久しぶりの新作を発表します。菅沼さんの醍醐味である貫入は今回の新作では封印し、とろっとした釉がけのカップや急須など新たに発表します。今までの貫入の作品も同時に展示したいと思います。使えるものではなく、使いたくなるものを作りたいと思い続ける彼の作品に纏うものはいったいなんなのでしょうか。
是非ご来場ください。




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# by cg2006 | 2018-11-27 01:25