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CAFE DU GRACE

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長島慶明さん 新作

愉しむ道具展の作品をご紹介。
長島慶明さんの刷毛目シリーズ。

茶入れ 高さ8センチくらいの小さな茶入れ。一輪挿しでもいいかも。
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急須 やっぱりカタチが長島さんの世界観がある。
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茶入れ 高さ5センチくらい 蓋が歪んでいてとっても素朴。
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鉄錆びに加え刷毛目も登場します。
まだ、岡山になじみの少ない作家さんですがこれから特に注目作家のお一人だと思います。
岡山初展示会ですので是非ご覧下さいませ。



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# by cg2006 | 2009-07-21 15:07

Ceramics&Prints6 展 伊永和弘

昨日はCeramics&Prints6の伊永和弘さんがお越しになられました。
伊永さんは赤磐市在住のシルクスクリーン作家です。
世界各国で作品を発表し帰国。今はうちのギャラリーにちょくちょくお越し頂き
お話をいただいています。
とても話しやすい気さくな方です。

ここで伊永さんの経歴を…。

1954 岡山市に生まれる
1976 個展/西武百貨店 ビレッジギャラリー
1977 第13回現代日本美術展/東京都美術館
1985 汎瀬戸内現代美術展/岡山総合文化センター
1991 第一回日本・ハンガリー現代版画展/長野県 
1992 日本・ベルギー国際交流展/ベルギー ゼネラルバンクギャラリー
1993 インターナショナルアートワーク/ハンガリー ケシュケメイト美術館
     ドゥローイングビエンナーレ/脇田美術館  丸亀猪熊弦一郎現代美術館
1995 サムホール大賞展/西脇市 岡之山美術館
1996 ひろしま美術大賞展/広島市 福屋美術ギャラリー
1997 A.U.N展/ニューヨーク 128ギャラリー
1999 古代からの命のつながり展/広島県立歴史博物館
2003 雪のデザイン賞/中谷宇吉朗雪の科学館
2005 東京ミニプリントトリエンナーレ/多摩美術大学美術館
2007 BLAST展/ニューヨーク ホランダタンネルギャラリー

以上です。
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こちらの作品は新作。
シルクスクリーンといえばちょっと難しいかと思いますが
版画です。版画には木版や銅版、リトグラフやシルクスクリーンなどございます。
シルクスクリーンで有名なアンディ ウォーホールの「マリリンモンロー」は
皆さんも一度は見たことがあるかと思います。

伊永さんの作品は繊細で何版も重ね合わせ立体として見ることができます。

美しい作品なので是非自分の目で確かめてください!!
とっても素敵な作品です。




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# by cg2006 | 2009-07-18 17:18

愉しむ道具展

昨日はさらに9月末からカフェドグラス921ギャラリーで展示会の作家さんのところへ
夜遅くお邪魔致しました。

何点か出来上がったので見てほしいということで拝見しに…。

陶芸の長島慶明さん。3年ほど前にこの赤磐で工房とアトリエを持ち活動されています。
以前は多治見で制作されていたのですがこの赤磐の桜ヶ丘内に引越しされてきました。
なんとも工房はお洒落。そして素朴でかわいい…。名前は「畝陶舎」という工房名です。
一度行ってみてください!かなりおすすめですよ。
いつでも大丈夫ということなのですが、一度連絡されてから行くことが礼儀かも…。

作品は、鉄錆び、刷毛目など素朴な作品が多く、特に鉄錆びが私のお気に入りです。
今回の「愉しむ道具展」には多くお目見えになると思います。

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この展示会の内容は、僕達はいつも何気にお茶を愉しむ。
その時間をより愉しんでいただきたいと思い企画した展示会です。

この展示会はコップやお皿などではなく、その周りで活躍している道具達の
展示会です。急須、茶筒、茶さじ、砂時計、黒文字、盆などのアイテム達。
実はコップやお皿などと同様に多く活躍しています。
その隠れた脇役にスポットをあてた展示会です。

作家さんは
陶器 中川貴美子さん
木工 小林克久さん
陶器 長島慶明さん の3人展です。

今後このブログにて「愉しむ道具展」展示会まで紹介させて頂きます!
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# by cg2006 | 2009-07-17 15:21

夏の蝉氷-inゆくりにて

昨日は打ち合わせ等もありまして岡山市無川の「ゆくり」さんにお邪魔致しました。
昨日から丹波に工房をお持ちの鳥山高史さんの個展が開かれていました。

硝子作品は型吹きで薄手のコップやお皿、オブジェなど
並んでいました。
鳥山さんは岡山では初個展ということであまり岡山では見慣れない作風でした。
氷のような鋭さと、静かな波うちの表情は手に取ると見た目より優しく感じました。
硝子の厚さを均等に保つことで薄くて丈夫なモノが出来上がる。
それに自作の鉄をからませさらに、独自の世界観が出来上がっていました。
鉄は自分で溶接し、細かこだわりがさらに硝子作品を引き立てていました。

鳥山さんとお話していると以前ゆくりの安田さんから、「熱い方です」といっておられたことが
作品の細部まで感じ取れることが出来き、今後の活動が楽しみな作家さんです。

自作で鉄の展示台なども作られていますので是非一緒にご覧下さいませ。
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「夏の蝉氷-鳥山高史」
2009.7.16-24
11:00-17:00

岡山市北区無川173-1
086-292-5882
ゆくり


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# by cg2006 | 2009-07-17 13:43

Ceramics&Prints6 展 8月19日~30日

今日は陶と版の6人展の中のお一人白石孝子さんのご紹介をさせて頂きます。
簡単な経歴を


白 石 孝 子 TAKAKO SHIRAISHI   -画家―
1948 北海道生まれ
    北海道教育大学特設美術課程3年中退
    慶應義塾大学文学部哲学科美学美術史卒業
1972  ヨーロッパを歴訪し、イコンの研究を始める
1974~1991 リトルアーチストクラブin多摩を主宰
1979  ロシア正教会視察巡礼団に参加
1985  セラミックイコンを初めて発表する
1990  多摩うるおい美術展奨励賞 多摩市買い上げ
1991  東条インペリアルホテル(現東京MXテレビ)ロビーに陶壁制作
1994 横浜国際ホテルチャペルにセラミックイコン制作
    岡山にアトリエを移す
1997  徳島ハリストス正教会のイコノスタスを制作
1998  ギリシャビザンチン教会、イコン視察旅行
    陶芸入門書「どこでもアトリエ何でも道具」を白石斉と共著
1999  東京ドームホテル5Fパテオの扉をガラスモザイクで制作
2000  東京宝塚劇場ホールフロアをデザイン
2003  12大祭イコンを制作(苫小牧ハリストス正教会所蔵)
2004 /5 イタリア、ラヴェンナにてビザンチンモザイクを研修 
2004 エリザベスサンダーズホーム聖ステパノ学園の新ホールに板絵制作
2006 横浜美術館でイコンワークショップ開催
2008  岡山オリエント美術館でイコンワークショップ開催
    毎日新聞地方版にエッセイの連載を始める
2009  岡山オリエント美術館で第2回イコンワークショップ開催

中国デザイン専門学校非常勤講師
倉敷短期大学非常勤講師

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普段はイコン画を描かれているそうなのですが今回の展示は
陶板に絵付けしたものが展示される予定です。
写真でも温かさが伝わってくる作品です。


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# by cg2006 | 2009-07-07 16:58