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CAFE DU GRACE

cg2006.exblog.jp

内海浩二氏 森のクリスマス

明日が最終日です。
一人でも多くの方にご来場頂き、改めて緑の美しさ、葉の力強さ、
植物や自然がどのように私たちに影響し、支えてくれているかを
確かめて頂きたいと思っています。

この展示会の意味が一人でも伝わって頂きたいと思います。


Cafe du Grace カフェ ド グラス
# by cg2006 | 2009-12-26 21:07

壁面緑化 tate-niwa

12月10~27日まで壁面を緑化演出するtate-niwa 内海浩二さんが
展示会を開催しています。

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壁面に植物を植え込み、壁を庭のように演出することができます。
植え込んでいるので、この状態で育っていきます。

「喜び」「誕生」「秘密」の3つのテーマで制作し、約60種の植物が植え込まれています。

水は2時間おきで自動循環する仕組みとなっています。かなり自由度も高く、
室内でもこうして育つことができます。

植物はアートと一部同じようなところがあります。
そこにある存在が人に与えるものは見えないカタチとして
伝わります。

この展示会は緑の見方を変え、緑と向き合うことで
これからの生活に必要なモノの一つとして、ギャラリーに展示しています。

自然と芸術との共生を志したオーストリアの現代芸術家フンデルトヴァッサーは
「緑の家」を完成させたくらいです。ブルマウ温泉村はとても興味深いホテルです。
ウィーンにあるこのホテルは緑とホテルが一体となった施設です。
地下を掘り、アリのように地下にホテルを造り、地上は緑で覆われています。
とても興味深い芸術家なのでよかったら調べてみてください。
私はホテルが好きなので世界のホテルを勉強中。
面白いホテルがあれば教えてください!!!

内海氏は植物学者パトリックブランの作品を見て心がうたれたとか…。

緑がどれほど人に与える影響があるのか?


明日12月23日朝7:00~8:00の間 NHKで内海氏の作品が放送されます。

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# by cg2006 | 2009-12-22 22:41

カフェドグラス3周年記念祭終了

12月16日カフェドグラスは3周年を迎えました。
先日行われた記念祭の模様をお伝えします。
クリスマス特別コース料理を食べ終え、
隣のギャラリーで初めに壁面緑化空間演出をしてくださった
内海浩二氏から作品の説明がありました。

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その後、チェロ&ピアノコンサートが始まりました。

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1部限定20名というとっても贅沢なひと時を過ごしました。
ピアノはピアノファクトリーさんの協力のもとドイツ製のピアノを
前日搬入して頂きました。

生のチェロとピアノの音が壁面の緑化と合わさることで味わうことのできる
自然の調和。チェロ、ピアノも素材は木材。

人口によって自然が新しい形へと生まれ変わる。
自然と人工。正反対のものだが人口も自然から生まれるものです。

自然から生まれるもの想像できるものではないです。
その時にしか生まれないこの時間は、一期一会の喜びです。


情熱的な演奏が多くのお客様を感動に導いてくれた3周年記念祭でした。
本当にありがとうございました。





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# by cg2006 | 2009-12-22 21:39 | イベント

前回の続き。

ハタノさんの作品は実は前回のモノだけではありません。
今回京都まで行って拝見したかった作品はこれではなく、
屋根裏の別室にありました。
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はしごを上っていくとそこには…
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べニア板に和紙を張り付けその上に蜜蝋(みつろう)をかけ、そのあと擦りだした
自然の美しい景色が広がる絵画。テーマはあえていうなら「余白」。と。
暮らしの中の余白を造りたいと思いこの作品が出来上がったそうです。

和紙の持つ柔らかさと温かさから伝わるこの表情は、日々暮らす時間とともに
変化し、人が過ごす時間と同じ時間を共有することができる作品です。

この作品がどうしても気になりここまでやってきました。
この作品がどうしてこのような見えないカタチとして生まれたのかが
ハタノさんからお聞きした今までの人生から納得しました。

多摩美では実は絵画選考でそれ以来ずっと絵は描き続けているそうです。
たくさんの絵画があったのですがもう一、二点。
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作品が拝見でき新しいハタノさんを発見することができたように思えます。
来年、グループ展ではハタノさんの和紙作品とユキさんの作品を
岡山発出品して頂く予定です。この企画は実に面白い。
自分でいうのもなんですが…。

面白い企画が浮かび上がったので後日報告します!

再来年には、ハタノさんの絵画の個展を企画しています。

こんな感じであっという間に時間が過ぎ、
奥様からは夜ごはんを用意して頂き
その後、さらに綾部の蕎麦屋に行きお別れをしました。

そしてそして次の日は大阪で岡山県地域振興課の職員と合流し、
来年の芸術祭の情況を確認してきました。

この話はまた後日。

明日は朝ゆくりの安田さんと打ち合わせ。
安田さんはとても尊敬できる方のお1人です。
いい勉強をさせていただき、
面白い企画が一緒に実現できればと思っています。

お昼からは玉野東側倉庫にて来年芸術祭の打ち合わせ。

明日も充実した一日になりそうです!
今年もラスト一か月!!
いい年が迎えられるよう一日一日大切にしよう!!!


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# by cg2006 | 2009-12-01 23:20

カフェドグラス3周年記念祭

カフェドグラスは12月16日で3周年を迎えることができました。
これもいつもご利用いただいている皆様のおかげだと思っています。
心から感謝申し上げます。

12月9日(水)は3周年記念としまして
art×crassic×course dish
をご用意いたしました。

アート演出は壁面緑化の内海浩二
ギャラリーの壁に本物の植物を植込みます。
テーマは「森の教会」です。

演奏は三船文彰(チェロ)と荒木渉(ピアノ)
三船さんは以前お話した方です。
この岡山にピアノ巨匠ルース・スレンチェンスカさんを
招き、醍醐桜の下でコンサートを企画しました。

昨日の夜最終打ち合わせをしました。
三船さんと打ち合わせをするたび少し私も緊張がほぐれ、
三船さんが1900年のスタンウェーと1860年のクララシューマンのピアノで
演奏をしてくれました。
なんと贅沢な…。

スタンウェーは音が奇麗で現代の音の原点なのでしょうか、
とても耳に優しく、聞きやすい音色でした。クララシューマンのピアノは奥深い
音色です。個性が強く歴史を感じさせてくれるなんともいえない音色です。

”芸術と歴史は常に共に生きてきた”そんなことを感じさせてくれる
ひと時でした。

コース料理は全14品。一つ一つ”食材”にこだわり、京都でも料理に使う
面白い食材と出会いました。今回のコースは新しい可能性にチャレンジした
料理の提案をしたいと考えています。

今日も多くの試作を造り、お客様の反応が怖いけど楽しみでもあります。

そんな3周年記念祭は今年一年頑張った自分への御褒美。
いい年が迎えられるよう思いっきり楽しんで頂きたいと願っています。

チェロとピアノの音色を20名という小人数でギャラリーで聞く贅沢な時間は、
目を閉じ明るい未来へのメッセージとなって頂きたいと三船さんとお話しました。

2009年のクリスマスが、ずっと心に残る一日になりますように…。

12月9日(水)
1部 11:30~ 20名
2部 17:00~ 20名
お1人様 10,000円

まだ若干空きがございます。是非ご参加くださいませ。
お問い合わせはカフェドグラスまで。


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# by cg2006 | 2009-12-01 21:21 | イベント